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結婚式では写真と動画が何件集まる?実際の共有アルバムを分析しました

実際の結婚式で集まった写真と動画の件数を、利用状況別に示した図
利用を終えたアルバムに集まった写真・動画の件数(2026年9月末集計)

結婚式の共有アルバムを用意すると、写真や動画はどのくらい集まるのでしょうか。

数十人が参加する結婚式でも、全員が同じ枚数を撮るわけではありません。スマートフォンで数枚だけ撮る人もいれば、式の始まりから披露宴の終わりまで撮影する人もいます。

今回は、HAREShareのアルバムに集まった写真・動画の件数を紹介します。

半数のアルバムで431件以上集まりました

2026年9月末までに利用を終えたアルバムを対象として、各アルバムに保存された写真と動画の合計件数を匿名で集計しました。

利用状況集まった写真・動画
半数のアルバム431件以上
4組に1組740件以上
10組に1組1,129件以上
最も多かったアルバム1,830件

HAREShareを運営してきた実感としても、ゲストへ案内され、たくさんの人が利用したアルバムで数百件が集まることは珍しくありません。 1,000件を超えることもありますが、投稿数は参加人数だけでは決まりません。

数を決めるのは、ゲスト数だけではありません

大人数の結婚式ほど写真が増えやすいとは考えられますが、人数だけで投稿数を説明することはできません。

家族を中心とした小規模な結婚式でも、一人ひとりが多く撮影して共有すれば、数百件に達することは十分にあります。反対に、参加者が多くても共有先が伝わっていなければ、投稿は増えません。

同じ規模でも、次の条件によって集まり方は変わります。

  • 結婚式より前に共有先を案内したか
  • 席札や会場内にQRコードを置いたか
  • 司会者や友人から使い方を伝えたか
  • アルバムを開いた時点で見本となる写真があったか
  • LINEなど、別の場所へ投稿する流れが先にできていなかったか

実際の利用ログでは、開催当日以降に用意されたアルバムより、数日前から準備されたアルバムの方が多く集まる傾向も確認されています。

詳しくは利用ログから分かった、写真が集まりやすい準備時期をご覧ください。

また、誰が写真や動画を追加しているかは、結婚式の写真は誰が投稿している?で実際の利用ログを紹介しています。

数百件集まっても、一つの場所で受け取れるように

たくさんのゲストから写真や動画を集める場合、LINEやメール、SNSのDMやファイル転送サービスなど、受け取り方が分かれてしまうことがあります。

共有アルバムを事前に用意する目的は、たくさんの写真を集めるだけではありません。 数十件でも数百件でも、受け取る場所を一つにし、誰から届いた写真かにかかわらず後から見返しやすくすることです。

HAREShareは、家族を中心とした小規模な結婚式から、大人数の披露宴まで、さまざまな場面で利用されています。 利用の規模が違っても、プランを選び直したり、投稿上限を気にしたりせずに使えるようにしています。

写真の件数より、残せた場面を見る

今回の調査結果では、半数のアルバムに431件以上が集まり、1,000件を超えた例も複数ありました。

ただし、投稿数は多ければ必ずよいわけではありません。

新郎新婦が見られなかった受付の様子や、親族だけで交わした会話、友人同士の表情が一枚でも届けば、その写真には件数以上の価値があります。

共有先を先に用意し、ゲストへ伝えておく。その準備が、結婚式で生まれたさまざまな場面を残すことにつながります。

集計について

  • 集計時点:2026年9月末
  • 集計対象:利用を終え、写真共有に使われた課金済みアルバムの匿名データ
  • 集計対象データ:アルバムへ正常に追加された写真・動画
  • 公開範囲:全期間の累計利用件数、対象アルバム数、調査期間の詳細は含みません
  • 注意点:式の規模、ゲスト数、案内方法などにより、個々の結果は異なります